volt1600で夜は怖くなくなるのか
とりあえず物を置いて夜での視認性を確認したいと思います
ロードバイクで走行している時道路に危険性を見つけ低速域なら十分回避できる距離ロードバイク5台分(約9メートル)からの黒い箱の視認性を確認していきます
まずは何もライトをつけていない状態で
ジィーー・・ (;・_・)・_・)・_・)・_・)・_・)・_・)・_・)・・・・
何も見えません
はい予想どうり何も見えませんでした笑
実はここにあります
これでも見えません笑
そこでiPhoneのライトを使いたいと思います
真ん中に黒い箱が見えますね
見えない方は矢印をつけた画像をどうぞ
矢印を指すとわかりますね
次にvolt1600を使っていきたいと思います
ロー
ハイ
写真では分かりにくいかもしれませんがハイでは箱の中身がわかるほどに見えます(少し言い過ぎました笑
こんな感じでハイは今まで僕の見てきた自転車ライトの常識を覆すほどの明るさがあります
明るすぎるので僕は基本的にローを使って車通りと街灯が少ないところではミドルを使うようにしてます
ハイを使うような道は特にありません笑
帰り道道路にひびを発見しましたが余裕を持って回避行動を取れました
こんなのに乗りあがったらどうなるか…
volt1600は安全のために買うならいいライトだと思います
明るいライトはよく車のライトと比べられますが比べるとこうなります
眩しすぎます
これは対向車に迷惑なので対向車が多く走ってる際はハイの選択肢はありませんね笑
キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト [VOLT1600] リチウムイオン充電式 ボルト1600 HL-EL1010RC 5342630
- 出版社/メーカー: キャットアイ(CAT EYE)
- メディア: スポーツ用品
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夜が怖くて買ってしまった
タイトルの通り私は夜の外が大変怖いです(笑)
そんな私が買ったロードバイクのライトは
キャットアイのvolt1600です
キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト [VOLT1600] リチウムイオン充電式 ボルト1600 HL-EL1010RC 5342630
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明るさはハイが1600lmとかなり明るです。
高いですが…
パッケージは普通のと違って高級感がありました笑
中身はライト本体とキャットアイ共通の取り付けるマウントと説明書でした
ライトは充電された状態だったのですぐにロードバイクに付けることにしました
ですが…
私のロードバイクはDHバーを取り付けておりライトを取り付ける場所がありません(苦笑)
仕方ないのでDHバーを買った時についてきた謎の筒とDHバーを結束バンドで止めました笑
これで取り付けることができました
少し使った感想は明るすぎます笑
ハイではかなり対向車に迷惑だと思うほど明るいです
ライトの詳細なレビューはもう少し使ってからにしたいと思います
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ロードバイク・スノーボード・地域の祭り等を載せていこうと思います